おはようございます!テマヒマ平岡です!

昨日のテマヒマメールでは、「誰が買うねん?!」と多くの人が感じる商品を作れ、という話をしました。

ターゲットを絞って具体的にする=買わない人を明確にする、という話でした。

それと同じくらい大切なのが、「自社の強みを活かす」ことです。

自社の強みの活かされた商品なら売れやすいのですが、自社の強みを活かしていない畑違いの新商品は失敗することが多いです。

そう聞くと、そうだよね、と感じると思います。

でも、多くの企業が「強み」というものへの捉え方を間違えています。

「強み」とは、自社が考えるものではなく、市場がそう感じているもののことです。

例えば、「俺ってイケメンだから、俺とデートできたら嬉しいよね?」みたいな男がいたとします。

これではただの自称イケメンです。周りがそう思っているわけではないので。

なので、誰もデートしたいとは思いません。

ですが、周りが「あの人、超イケメンじゃない?!」という反応を示しているなら、その中からデートしたい人は現れます。

誘われたらすぐにOKしてしまう、なんなら「私とデートしてください!」と誘われることもあります。

この違いは、自分が評価しているか、周りが評価しているかです。

多くの企業は、自己評価を強みだと思っています。

ですが、それは市場がそう思っていなければ、ただの自己満です。

売れている商品を持っているのに、なぜか別の市場、別の商品で新商品を出してしまう企業がいます。

今こんな商品が人気、今後こういう人が増える、のような市場におけるチャンスだけを追求して、自社の強みを無視した商品を出してしまったりするのが原因です。

そういう商品は大概コケます。

なので、自社の強みを活かした商品を作る必要があります。

例えば、すでに売れている商品のプレミアム版などはわかりやすいです。マーケターとして目指したいのは、その商品に使われている成分や技術を使用した別のジャンルの商品などです。

既存商品の市場が縮小する中、何か新しい事業を作らないといけないと感じている企業が大半です。

でも、新しい事業は「やったことないこと」ではありません。

既存事業の要素を、別の市場に対して転用することで、新しい事業は作れます。

その時、強みを維持した状態で、新しい事業に取り組めるので、スタートダッシュが切れるし、事業として安定稼働をさせられるのです。

新規事業を考えるなら、まず自社の「強み」について知ってください。

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主催者として平岡もいるので、是非雑談しに来てください↓