おはようございます!テマヒマ平岡です!

他社のやり方をマネるのは成功への近道、常套手段です。

うまくいっているやり方をマネるのが手っ取り早い改善法なのは確かです。

売れている商品の機能や仕様をマネたり、

売れているプロモーションのメディアプランをマネたり、

売れている広告のクリエイティブをマネたり、

マネるための情報を集めるのが、多くのマーケターの仕事の一部になっていたりします。

ですが、このやり方では根本的な改善には繋がりません。

なぜなら表面的に見えているものをマネるだけでは、同じ成果を得られないからです。

マーケティングは仕組みです。

見込み客が顧客になるシステムだと言えます。

つまり、1つのプロセスでそれ自体が存在しているのではなく、

複数のプロセスが連なり、各プロセスに対して改善が加えられ、

システム全体としての成果を生み出しているからです。

なので、そのシステムのプロセス1部を切り取ってマネても、

同じ結果になるわけではありません。

これが目に見えている情報をただ模倣するだけではダメな理由です。

では、どうすればいいのか?

正しいマネ方があります。

それは売れている要因を分解して、その構造を利用する方法です。

売れている商品が持つ機能は、誰の・どんな課題を・どう解決するものなのか?

売れているプロモーションは、ターゲットに対してどこで・何を・どう訴求しているのか?

売れているクリエイティブは、ターゲットにどう注目を与え・どんな気づきを与え・それをどう伝えているのか?

点ではなく、線で見て、売れる仕組みの中で、

そのプロセスがどう機能しているのか?なぜ機能しているのか?どこが機能しているのか?それらを見極め、それをマネるのです。

そうすれば、目に見えている具体を手当り次第ただパクるだけのやり方から、やってもやっても期待する成果が出ない状況から、抜け出せます。

何が良い理由なのか、何が悪い理由なのか、その考察を入れた上で、そのエッセンスを自社のマーケティングに取り入れるようにしてみてください。

アイデアの出し方が根底から覆るはずです。

p.s.

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