おはようございます!テマヒマ平岡です!

自社の見込み客が競合に取られていると考える企業は多い。

でも実際には、他の企業の類似商品を買っている人の割合は少なかったりする。

多くの見込み客が他の商品を選ぶのではなく、

「今はまだいいか」「また今度にしよう」

と検討を先延ばしにしているのです。

興味づけをし、納得をしてもらい、商品の価値を信じてもらえたとしても、今買う理由がなければ決断を先送りします。

なぜなら失敗するリスクを過剰に恐れる人が多いからです。

今の使っているものよりも期待外れだったらどうしよう。

新しいツールに変えてうまく使えなかったらどうしよう。

契約しても全然利用しなかったらどうしよう。

これらの不安から決断を先送りしてしまいます。

今じゃなくても、また今度改めて考えればいい、商品は逃げない。

なんならもっと良い商品、自分にあった商品が見つかるかもしれない。

そんな可能性を残したいがために、決断を先送りします。

なので、

今買うべき理由を具体的に示す必要があります。

最もやりやすいのが期間や数量の限定です。

今買わないと損をする、無くなってしまう、その状況が見込み客の背中を押し、一歩前へ進む勇気を与えます。

特別なオファーを出す、キャンペーンを行う、これらが重要な施策となります。

でも、特別な対応ができない場合もあります(やった方がいいのに何故か嫌がる企業は多いです)

その場合は、今の状態が続くことのリスクを示して、早く行動した方がメリットがあると感じてもらうことで、今買う理由を作れます。

これはコミュニケーション上の施策なので、期間・数量限定よりは伝わりづらいものにはなりますが、無いよりはマシです。

これもまた脅しのように感じてやりたがらない企業もありますが、それなら最後の後押しの弱さを受け入れた上でプロモーションをし続けるしかありません。

商品を本気で届けたいなら、顧客に価値を届けて社会を良くしたいなら、マーケティングの奴隷になるべきだと、僕は思ってます。

p.s.

7月29日にセミナーやります!

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