おはようございます!テマヒマ平岡です!
オファーとは取引の条件のことで、主に割引や特典や保証などの追加の条件を意味します。
見込み客は、期待する価値よりも支払うコストの方が小さいと感じたときに、買うことを決断します。
感じる価値>感じるコスト(負担)
なので、割引や特典や保証をつけることで、この公式を成立させることが、マーケティングの1つの施策として効果的になります。
広告のクリエイティブでも、オファーを訴求したクリエイティブはCVRが高い傾向にあります。なので、結果だけで判断するとオファー訴求パターンを増やしたくなります。
ですが、それが行き過ぎると、安さやお得さを売りにした広告ばかりになります。そうなると、検討層以外には届かないプロモーションになり、すぐにジリ貧になってしまいます。
せっかくお得さ以外で勝てる要素を持っている商品でも、お得さばかりを売りにしていると、お得さではなく品質を重視する本来の見込み客に届かなくなり、結局、商品自体の良さを潰してしまうことにもなりかねません。
プロモーションを評価するとき、コンバージョンという最終成果だけを評価軸としていると、一時的な効率の良さは手に入るものの、長期に渡る安定や拡大は望めなくなります。
なので、単純な横並びの比較ではなく、役割に応じた重み付けをして評価をする必要があります。
潜在的な見込み客に届く広告は獲得単価水準を高めに設定して、オファー中心の検討層の背中を押すための広告は獲得単価水準を低めに設定するなどの調整です。
どれくらいの単価にすべきかは状況によりますが、全体として事業目標上の獲得単価水準を満たせていれば、たとえ獲得単価の高い広告があったとしても止めない方が良いです。
現状の出稿バランスによって、全体の成果が作られているからです。
気がついたらお得訴求の広告ばかりを出してしまっていませんか?
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