おはようございます!テマヒマ平岡です!

商品を作るとき、商品を売るとき、消費者ニーズを捉えることが必要だ、とよく言われます。

ですが、消費者ニーズを正しく捉えられていない企業は多いです。

消費者ニーズと言いつつ、結局は自分たちがやりたいことの範疇でしか物事を考えられていなかったりします。

商品が売れないのは、それを必要としている顧客がいないからです。

商品が売れないのは、それを必要としている顧客に届けられていないからです。

商品が売れないのは、それを必要としている顧客に信じてもらえていないからです。

そのために消費者ニーズを捉えておく必要があるのです。

ニーズとは必要のことです。不要なものは手に入れたいと思いませんよね。

ニーズを考えるとき、必ず考えなければいけないのが、ウォンツです。

ウォンツは欲求です。欲しいという感情です。

人は感情で買うと決めて、理屈でそれを正当化します。

まず、欲しいという感情がなければ、どれだけ必要性を訴えても、買おうとは思わないのです。

9割の企業がこの順番を理解していません。

今の日本で、必要を満たす商品はあふれています。

100均に行けば、一般的な日用品は大概そろいます。

成熟した市場では、必要を売りにしていては売れません。

必要を手に入れた人たちの、満たされていないものを満たすことを売りにしなければいけません。

満たされていない感情、それを満たすためにどんなニーズが存在するのか、それを知ることが消費者ニーズを捉えるということです。

表面的な不足ではなく感情的な不足、ここを出発点にしないと、真の消費者ニーズを見つけることはできません。

見込み客にどんな満たしたい欲求があり、そのために何を解決する必要があり、その手段としてどんな商品が求められるのか、それを考えるのがマーケターの大事な仕事です。

消費者ニーズをどう捉えていますか?

p.s.

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