おはようございます!テマヒマ平岡です!
avexの松浦会長のnoteが話題です。
突如として投稿され、1.5万以上のいいねが記事についています。
松浦さんの過去を語り、そこから得られた教訓を示す内容です。
自分とは違う世界で活躍してきた人の人生や考え方を学べる機会として、多くの人の興味を引き付けています。
僕は人の人生にあまり興味がないのでXで話題になっているのは知ってましたが、読んでいませんでした。
でも、ある投稿をきっかけに記事を読みたいと感じました。
noteの投稿が始まり数日経った時、松浦さんがXでnoteはAIが全てやってると呟いたんです。
おそらくそれまで記事を読んでいた多くの人が、まさか松浦さんがAIを使って記事を書いていたとは思っていなかったと思います。自分で書いたとしたら意外だなとは思ってましたが。
60年間の情報を与えて、それをもとに勝手に記事を書いて投稿しているとのこと。
実際に読んでみると、とても自然です。
個人語りのエッセイ風、学びのパートは情報が整理されて読みやすいです。
結構な文字量でもサクッと読ませる文章になっています。
これを初見で見て、AIが書いたと思う人は少ないはずです。
「AIを使うとAIっぽくなる」という人がたまにいます。
でもそれは間違いです。
AIっぽくなるのは、そういう指示の出し方しかできていないからです。
ありきたりなことを書かせると、AIぽいものになりがちです。
でも、個人のエピソードや口調をインプットして、それを材料に書き方も指示すると、「AIぽさ」を消すことができます。
結局は、その人の独自性があり、文章としての癖が表現できていれば、「人間らしさ」というものになります。
人間で考えても同じですよね。
英会話慣れしていない人が英語を話すとき、教科書に書いてある定型文をカタコトでなぞる話し方になります。
短文を繋げ、まるで機械が話しているような話し方になっているはずです。
それがAIのアウトプットでも起こっているだけです。
とどのつまり、扱う人間によってAIの出来不出来が変わるということです。
すでに僕は、AIがいなければ仕事にならないくらいの状態になっています。
キャンプデビューを目指して道具を選ぶのもAIに頼り切ってます。
そういう僕を見て「AIは嘘をつくから信用し過ぎない方が良い」と言ってくる人もいます。
ですが、曖昧な情報を与えて、出力のルールを明確にしていないから、あやふやな状態で回答を出してきて、それが不確かな回答になっているだけです。
人間でも同じですよね。正しく情報を与えないと、正しい回答は得られません。
AIが嘘をつくのは、AIが取り繕った情報を返さざるを得ないような伝え方をしてしまっている本人の問題です。
とはいえ、AIに対して細かく指示を出さない方がパフォーマンスが高まるレベルになってきています。AIの推論のレベルが異常に高まっているからです。
今重要になっているのは、どれだけ自分の頭の中、実行の履歴をAIに共有できる仕組みを持てるかどうかです。
それが全体で賢くなり続けるAIで差別化をする方法です。
松浦さんの記事を読んでみてください。めちゃ自然で独自性があり違和感ゼロです。(著書や記事を食わせてそれに合わせてるのでしょう)

