おはようございます!テマヒマ平岡です!

集客のためにキャンペーンを用意して、プロモーションを展開して、見込み客への興味づけをしている企業は多いです。

でも意外なところで購入意向度の高い見込み客を見逃していることがあります。

webで情報を集める人は検討が進めば進むほど、その商品や企業の名前で検索をします。

見込み客の求めているタイミングで、求めている情報を提供できるのだから、成約率も高くなります。

なので、検索面でどれだけ自社の情報を掲載できているかが、web集客の成否の分かれとなります。

商品名や企業名であれば、検索結果の上位表示をさせるのは難しくありません。

ですが、自社以外のサイトも表示されている状況だと、せっかくの見込み度の高い見込み客をそちらに取られてしまう場合もあります。

なので、複数のサイトで自社の情報を掲載し、そのサイトで上位位置を占領するのが効果的です。

余計な情報がノイズにならずに、自社のポジティブな情報で埋め尽くされていれば、見込み客を適切にクロージングへと導くことができます。

つまり、検索面を制したものがweb集客を制すと言えます。

検索面を埋める手っ取り早い方法が検索広告を出すことです。

上部の目立つ位置に商品への導線を置けることで、見込み客をスムーズに購入プロセスへと促すことができます。

検索結果は1位表示させれば終わりではありません。

如何にその画面の情報を自社のポジティブな情報や導線で埋め尽くすか、がカギとなります。

もちろん今はAIオーバービューもそこに含まれます。

AIだけ、広告だけ、SEOだけ、ではなく、全てで情報を出すことで、検索した人が必ず自社の情報へたどり着けるようにしておきたいのです。

意外と落とし穴なのが広告です。

SEOで1位取れてるから商品名や企業名の検索に対して出稿しない企業も多いです。

広告費がもったいないと考えるようです。

でも、検索結果のシェアを取るという意味に加えて、任意のクリエイティブで興味づけできたり、特定のページへ誘導できたりするので検索広告を効果的に使わない手はありません。

また、指名キーワードで配信していたとしても、インプレッションシェアが取れていないケースもあります。

例えば、「まるなげLPO」と検索したのに、まるなげLPOの広告が出ないケースです。

これが発生する理由は、検索した人の意図と違っていたら広告を出さないという判断を、媒体からされるためです。広告品質が低いってやつですね。

他の企業が同じキーワードに対して広告をしていて入札で負けているケース、広告とLPがキーワードと合っていなくて評価が下がっているケースが一般的な広告が出ないケースなのですが、実は最近起こりがちな表立ってわかりにくいケースがあります。

それが目標CPA設定による負のスパイラルの発生です。

本来、目標CPAを設定することで、その目標値に合わせて最適化がかかる仕組みです。

現代の運用型広告では必須の設定ではあるのですが、それが原因で広告が露出されない状況があります。

目標CPAが実勢のCPAより低い場合、目標CPAで獲得できそうな場合に広告を出そうとするので、入札を吟味し配信機会が減ります。配信機会が減り、コンバージョンが出ない状況が続くとどんどんと配信が絞られていきます。

すると、結果的にインプレッションシェアが減少し、せっかくの購入意向度の高い見込み客との接触機会を損失してしまうのです。

まさに最適化の罠です。

もし指名キーワードの配信でインプレッションシェアが80%を割り込んでるようなら、ここを引き上げるだけでも理論上コンバージョンは増やせます。

もし検索広告を出していて、指名検索キーワードに対して配信をしているなら、一度インプレッションシェアの状況を確認してみてください。

せっかくお店の前に来てくれたお客さんを「準備中」の看板で追い返しているような状況が生まれているかもしれません。