おはようございます!テマヒマ平岡です!
競合分析をするとき、
多くの会社は同業他社を調べます。
ウォーターサーバーなら、他のウォーターサーバー。
英会話なら、他の英会話スクール。
マーケティング支援なら、他のマーケティング会社。
でも、お客様はそんなにきれいに比較していません。
「英語を話せるようになりたい」という人なら、
英会話スクールだけでなく、
YouTubeで勉強する。
英語学習アプリを使う。
オンライン英会話を始める。
あるいは、
「今はやらない」
という選択肢もあります。
つまり競合とは、
同じ商品を売っている会社ではなく、
「同じ目的を達成するための別の選択肢」なのです。
これを広告やLPに置き換えると
競合他社との違いばかり説明していても、
お客様が「そもそもお金を払う必要ある?」
と思っていたら刺さりません。
例えば広告運用代行なら、
競合は別の代理店だけじゃない。
「自社運用する」
「フリーランスに頼む」
「広告をやめる」
も競合です。
だから、
「他社より優れています」だけでは不十分です。
「なぜ、この方法を選ぶべきなのか?」まで伝える必要があります。
競合分析をするとき、
「同業他社は誰か?」だけでなく、
「お客様は、私たちを選ばなかったら何をするのか?」と考えてみてください。
マーケターが問うべきは後者です。
