おはようございます!テマヒマ平岡です!

週末に家族で軽井沢へ旅行に行ってきました!

奥様が泊まりたいホテルでゆっくり過ごすのが目的です。

ホテル以外はノープランの行き当たりばったり旅行でした。

朝に出て、午前中には到着。天気は曇り。

まずは、雨が大丈夫そうだったので、バスで30分で行ける「白糸の滝」を目指します。

ここでちょっとトラブル発生。

奥様と息子と娘、そのあとに僕が並んでいました。

平岡家の前に海外旅行者がいて、何やら行き先の確認で運転手とやり取りをしていたので、先に我々がバスの中へ案内されます。

奥様たちがバスの階段を上がり料金の支払いのところで勝手がわからずもたついていると、運転手が「タッチしなくていいから早く入って!通路で止まると邪魔!」と声を荒らげました。

そんな言い方しなくてもと思ったので、思わず「そんなん何も言われてないから分からんやん」と僕も反応してしまいます。

とりあえず、家族を後ろから促しバスの中へ。

嫌な気持ちからスタートしたなと、ちょっとモヤモヤしました。

観光地のバスに乗るのは、全員よそ者です。

バスのルールを知らない人もいます。

特にバスって最初に払うのか最後に払うのか、タッチするのか、切符を取るのか、前から乗るのか後ろから乗るのかなど、バスによって色々違います。

なのに、もたついている乗客に対して、キツイ言い方をするのはどうなんだ?と感じました。

売り手の当たり前は、買い手の当たり前ではありません。

売り手の設定している前提を知らない買い手に対して、それを説明せずに売ろうとしてしまっていることがあります。

すると買い手は、納得ができず買わない選択をしたりしてしまいます。

前提を把握しないまま買ってしまい、あとから揉めることもあります。

売り手はその商品の専門家です。

毎日その商品のことを考えているので、いつしか本来説明すべきことを見逃してしまいます。

我々は取り扱う商品のプロだということを忘れてはいけませんが、

顧客はその商品の素人だということを忘れてはいけません。

この前提のズレが、商品を売れなくしている原因の1つです。

p.s.

バスを降りるとき、運転手さんはとても丁寧で、雰囲気も良い感じでした。

おそらく、外国人観光客の対応をしていて焦っていたのと、我々も日本語の通じない外国人観光客だと思われて、とにかく強めに伝えて行動を促そうとしていたのだと思います。

人をその時の一面だけで判断してはいけないなと、改めて感じさせられた一件でした。

中庭が見えて気持ちいいベランダで、ソファに座りクラフトビールとサラミ。最高でした。