おはようございます!テマヒマ平岡です!

LPや広告の改善でよく聞くのが、

「商品の魅力が伝わっていないので、もっと情報を充実させたい」という相談です。

でも僕は、その時に少し違うことを考えます。

本当に情報が足りないのか?

成果が伸びないと、

  • 実績を追加

  • 機能を追加

  • メリットを追加

  • FAQを追加

どんどん情報が増えていきます。

でも、それで成果が伸びるとは限りません。

人は情報が少ないと不安になります。

でも、

情報が多すぎると判断できなくなります。

選択肢が増えるほど決められなくなる。

LP改善でも新しい要素を追加するより、

不要な情報を削っただけでCVRが上がることがあります。

「何を伝えるか」より、「何を伝えないか」の方が重要な場面も少なくありません。

「誰に買ってもらうか」より、「誰に買ってもらわないか」を決める方が、訴求が際立ち届けたい人に届く情報にできます。

マーケティングがうまくいかない企業の多くが、

次々に目新しい施策に手を出し、改善を進められていない、足し算の仕事になっています。

大事なのは「伝える量」と「伝わる量」は比例しない、ということです。

商品の種類を増やすと売れにくくなるのと同じで、情報の量も増やすと伝わりにくくなります。

伝えたいことを増やすより、伝わることを増やす。

情報を増やすことが改善ではない。判断しやすくすることが改善です。