おはようございます!
テマヒマ平岡です!
Googleが最近出した2つのリリースがあります。
1つ目は、Search ConsoleでAI Mode経由の流入が計測対象になったこと。(Search Consoleは検索順位などを分析するためのツールです)
2つ目は、AI検索でのコンテンツ利用を出版社が拒否できるようになったこと。
Search Consoleの機能追加、出版社向けのルール変更一見バラバラに見えますが、
実は、どちらも同じメッセージです。
GoogleがAI検索を本格展開するための準備です。
1つ目は利用者側。2つ目はコンテンツ提供者側。
1つ目に関して、
Googleは、AI検索が本流になることを前提に動き始めています。
だから、我々が計測できる環境の提供を始めたんです。
つまり、実験段階ではなくなったということです。
これまでは、検索→サイト訪問→比較→問い合わせ
でした。
これからは、AIに相談→AIが整理→候補を提示→問い合わせ
になります。
重要なのは、
Googleが「AI経由の流入を重要指標として扱い始めた」ことです。
Googleは、重要でない数字をわざわざ計測しません。
2つ目に関して、
AI検索は、ユーザーがサイトへ行く前に答えを返します。
記事を書いた側からすると、「コンテンツは使われるのにアクセスは減る」という不満が生まれます。
そこでGoogleは、検索結果への掲載は許可しながら、AI検索への利用だけ拒否できる仕組みを用意しました。
今回の2つのリリースによって
Googleは、AI検索が本流になる未来を見据えて動いていることがわかります。
一方で、コンテンツ提供者との新しいルール作りも始めています。
SEOが終わるわけではありませんが、検索順位だけを追う時代は終わり始めているということです。
これからは、
AIに理解されるか
AIに引用されるか
AIに候補として挙げられるか
も重要になります。
Googleの今回の2つのリリースは、
その変化を示すサインなのだと思います。
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