おはようございます!テマヒマ平岡です!
プロモーションをやっていると、新しいものを作りたくなります。
新しい広告。
新しいキャッチコピー。
新しいLP。
でも実際には、
一度当たったものを使い続ける方が成果につながることも多い。
広告クリエイティブが当たった。
↓
しばらく使った。
↓
社内から、
「そろそろ新しくしません?」
と言われる。
でも、見込み客からすると、その広告を見るのは初めてかもしれません。
見飽きているのは、お客様ではなく作っている側。
ここを混同しやすい。
クリエイター側は新しいものを作りたくなる。
経営者も新しいことをやりたくなる。
でも広告の目的は、
新鮮さを提供することではなく、
成果を出すこと。
だから、
「長く使っているから変える」
ではなく、
CTRが落ちた。
CPAが悪化した。
CVRが変わった。
フリークエンシーが上がった。
など、
数字に変化が出てから判断するべきです。
そして、当たった広告をそのまま放置するのではなく、
「なぜ当たったのか」を分解する。
写真なのか。
コピーなのか。
オファーなのか。
構図なのか。
そして、勝ち要素を残したまま次のクリエイティブを作る。
これがプロモーションの「改善」。
全部変えてしまったら、またゼロからのギャンブルになる。
AIで簡単にクリエイティブが作れるようになり、よりこのガチャを回すような打ち手の出し方が増えました。
これまでは、制作費がかかるため、分析し、検討を重ね、吟味してから、数本のもっともらしい仮説を生み出してきました。
ですが今ではやみくもに試す企業が増えています。
もちろん出してみて初めて結果がわかります。
ですが、的外れなもの、勝ちパターンを無視したものが大量に紛れ込んでいます。
予算が莫大にあり、ただただ媒体の機械学習に任せて運用するような場合でなければ、限られた予算で最大のパフォーマンスは目指せません。
少し脱線しましたが、
マーケティングでは新しいものを作る能力以上に、
「うまくいっているものを変えない能力」も大切です。
飽きたから変えるのではなく、
数字が変わったから変える。
結果から振り返り、次の一手を出すようにしてください。
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